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レンタルビデオ店の「貸出中」に見る、インターネット配信の普及度 2013年07月03日 Movie トラックバック:0コメント:0

皆さんはレンタルビデオ店に行くことはあるでしょうか?
映画に興味の無い人はほとんど行かないのかもしれませんが、多少なりとも映画に興味のある人なら頻度は色々あれど行ったことがあると思います。

しつこい様ですが自分は映画が大好きです(^^;)
以前に比べればレンタルビデオ店に行く頻度は減りましたが、それでも普通の人よりはいっているのではないかと思います。

そんな自分がレンタルビデオ店に行って最近思ったこと。

『貸出中になっている最新作の数が少ない』

です。




自分なりの結論を先に書くと、『インターネット配信の普及』というのが一番の要因だと思っています。

一昔前は最新作のレンタル開始日には急いでレンタルビデオ店に行ったものです。
場合によってはレンタルビデオ店をハシゴするくらいでした。

それが今では興行収入何十億ドルもたたき出す超大作でさえ、レンタル開始日の夜でも普通にレンタルすることが出来ます。

最近ドンドンと普及してきているインターネットでの映画配信は本当に便利です。
レンタルビデオ店に足を運ぶ必要もなく、また、最新作もレンタルビデオ店でのレンタル開始日と同じ日に配信されます。
価格はやや高い場合がありますが、借りてきて返却しに行くという煩わしさがなくなっただけでも十分元は取れます。

スクリーンショット 2013-07-03 20.38.11





日本国内には3,000店以上のレンタルビデオ店があるといわれています。
その内の2/3をTSUTAYAとGEOが占めているのだとか。

今やレンタルビデオ店の生き残り競争は熾烈を極めています。
TSUTAYAとGEOの価格競争は激しく、一方が値下げをすればもう一方が必ず追従してきます。
FC店であれば場合によっては同じTSUTAYA同士、同じGEO同士で競争し合ったりしています。


昔は個人経営のレンタルビデオ店がよくあったように思えます。
自分が住んでいる地域は田舎なので特に多かったと思います。

ですが、そういった個人経営のお店も今や1つも残っていません。
大手の価格競争に付いていけないというのが大きな理由でしょうが、パソコンやインターネットの普及によるネット配信が台頭してきたことも理由の1つだと思います。




・貸出中であることがない
・返却の必要がない
・自宅のTVやPCの前で全てが完結
・観たいときに観られる

これらはインターネット配信の魅力です。
レンタルビデオ店にはないメリットです。
もちろんメリットばかりではなくデメリットもあります。

デジタル世代であり映画好きの自分にとっては大変有り難いサービスではありますが、レンタルビデオ店にとっては頭を悩ます種でしょう。

自分がよく行くTSUTAYAでは『○月○日、○○○(最新作)大量入荷!!』というコピーをいつも掲げています。
価格競争の中での事業縮小とインターネット配信の普及による客足の遠のきで、この「大量入荷」というウリですら経営を圧迫してしまいます。



レンタルビデオ店が全てなくなることはないと思います。
これだけインターネット配信が普及してきているのですから、業界自体がそちらにシフトしていくのもやって出来ないことではないと思います。

個人的にはインターネット配信はもっともっと普及して欲しいと考えています。
ただ、自分がどうしても観たい作品のレンタル開始日に「あってくれぇ〜」と思いながらレンタルビデオ店に急いだ日々が懐かしく、レンタルビデオ店が少なくなってきている現状を少々寂しくも思います。


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