スポンサーサイト --年--月--日 スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

iBook Storeへの期待 2013年03月07日 eBooks トラックバック:0コメント:2

つい先日、日本において待望の『iBook Store』がオープンしました。
(厳密にはオープンと言うより日本語書籍の販売が開始されたという方が正しいかもしれません)

ibooks.jpg


自分は普段から電子書籍を利用・活用しています。
Retinaディスプレイが搭載されたiPadはこれまで以上に文字が読みやすくなり、iPadよりもサイズダウンされたiPad miniでは女性や子供でも無理なく読書が楽しめるようになりました。


現在の日本においてiOSデバイスでの電子書籍が今一つ盛り上がりに欠ける理由の1つは、"StoreとReederが沢山ありすぎる事" だと思います。

App Storeでは沢山の電子書籍関連アプリが提供されています。
そのどれもがStore機能とReeder機能を有していて、そのアプリ内のStoreで購入した作品に限りそのアプリのReederで読む事が出来るというのが前提です。


雑誌に特化したStore(アプリ)、コミックに特化したStore(アプリ)、書籍に特化したStore(アプリ)など形態は様々ですが、同じ書籍が別々のStoreで販売されている事も多々あります。
また逆に、普段利用しているStoreでは販売されていおらず、別のStoreに販売されていて新たにアカウント取得等の手続きをしなければいけないという事もあります。

普段から電子書籍を利用している自分にとって、これらの煩わしさは本当に鬱陶しいくらいです。
今でこそ随分と減りましたが、以前はアプリによって対応のデバイスにも差がありました。
ジョブズ氏の公式伝記が刊行された際は、沢山の電子書籍ストアで販売がされましたが、こういった事を悩まれたかは少なくないのではないかと思っています。




そして、日本で待望のiBook Storeオープン。

Appleの公式Storeですから信頼性は抜群。
iTunes StoreやApp Store同様Apple IDで購入の手続きができ、管理もiBooksで出来ます。

iTunes StoreやApp Store、iBook Storeのように出版社(レコード会社)や作者(アーティスト)、販売店とは関係のない第三者であるAppleがStoreを運営する事によってユーザーが得られるメリットは、StoreもReederも一元管理が出来るという事だと思います。


まだまだ販売数は多くありません。
欲しい書籍があるとは限りません。

ただiTunes Storeの開始時と現在を比べると近い将来にはそんな心配は必要なくなるかもしれません。
今やiTunes Storeは世界で一番音楽を販売している販売店とも言われています。
頑なに拒んできたソニーミュージック系の楽曲も遂にはiTunes Storeで販売されるようになりました。


"電子書籍はiBooksだけでOK" という日が来るのかもしれませんね。


関連記事

コメント

No title
同じ内容の物でもiBook Storeにあったり、他のApp内のストアーにあったりするし、iBook Storeの方が気持ち高い物が多いように感じました。
販売形式による取り分の問題もあるのでしょうが、こういった事が解消されるともっと分かり易いんですけどね。
  1. 2013/03/09(土) 10:19:26 |
  2. URL |
  3. ひさ #-
  4. [ 編集 ]
Re: No title
>ひさ さん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

値段設定は中々難しいですよね。
iBook Store以外の電子書籍ストアでも価格が違ったりしますね。

iTunes Storeの映画レンタルなども少々価格設定が高いように思えますが、仰るようにユーザーにとってもっと分かりやすいシステムになってくれれば良いと思います。
  1. 2013/03/09(土) 18:28:58 |
  2. URL |
  3. 越山若水 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://secondsolution.blog.fc2.com/tb.php/497-11c2c449
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。