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SSD⇒Fusion Driveのパフォーマンス低下は余りない 2013年02月15日 Apple トラックバック:0コメント:0

先日所有しているMac mini(Late2012)の自作Fusion Drive化に挑戦しました。
Fusion Drive構成になってからまだ2日ほどではありますが快適に使えています。

AppleのFusion Driveは一般的なハイブリッドDriveと同じでSSDとHDDの2つのストレージで構成されています。
共に共通して言える大きなメリットは、SSDの静音性と速度とHDDの大容量を兼ね備えているという点です。
1つだけ違うのは、AppleのFusion Driveはアプリケーションやファイルなどのアクセス頻度から頻繁に使うものとそうでないものを判断し、格納先を自動で切り替えるという事です。

8403950867_0dd8d68493_n.jpg



ここで気になるのはやはりパフォーマンス。
SSD単体の場合とSSD+HDDのFusion Driveのベンチマーク比較をしてみました。


■ 使用機器と構成 ■

・Mac mini(Late2012)
  intel SSD 330シリーズ 120GB搭載
・Mac mini(Late2012)
  intel SSD 330シリーズ 120GB + Apple純正HDD 1TB(HITACHI製)


■ 使用ベンチマークソフト ■

・Blackmagic Disk Speed Test
・Xbench



【intel SSD 120GB単体搭載の場合】

SSD B
SSD X


【自作Fusion Driveの場合】

Fu B
Fu X



結果はほとんど誤差程度と言っていいと思います。
ベンチマークソフトでそうく呈された結果がそのままパフォーマンスとしての結果であるとは言い難いですが、体感的にはどちらの場合もほぼ変わりません。

起動や終了、スリープからの復帰も充分です。
ただFusion Driveのシステム的な理由から、格納先が一旦HDDになってしまった場合や使用頻度が高いと判断されるまでは少々モッサリするかもしれません。


自作でのFusion Drive化は単純なストレージ換装などに比べると少々難易度は高いですが、十分なパフォーマンスと快適さをもたらしてくれるのは事実です。
興味のある方は是非挑戦してみてください。


今回のベンチマーク測定結果では何故か「WRITE」の数字が思ったほど上がらず、原因を探っています。
「READ」に関してはどちらとも400MB/sを超えているので満足ですね。


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