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Mac mini(Late2012)自作Fusion Drive化 2013年02月13日 Apple トラックバック:2コメント:4

昨日SSD+HDDのデュアルドライブ化をしたMac mini(Late2012)。
しばらくの間はシステムドライブ+データドライブとして運用しようと考えていましたが、1TBの容量を使いきる事はないだろうし、嫌というほど外付けドライブを所有しているのであまり意味がないのではないかと考えました。

ということで、デュアルドライブ化をした翌日ではありますが、早速自作のFusion Drive化を試してみました。


Mac mini自体のデュアルドライブ化に必要な事(もの)は、増設する為のパーツに係る出費と多少の知識だけです。
今回自作のFusion Drive化に挑戦してみて分かった事は、『自作Fusion Drive化に必要な事は "勇気" だけ』です。

結論から言うと、落ち着いてやれば全く問題なく作業は終了します。
ただ、作業の過程でターミナルを起動し各種入力をしなければいけません。
この点はMacのシステムの根幹にかかわる点で、下手をするとMacを壊してしまう可能性があります。

壊してしまうかもしれないという気持ちに打ち勝てる勇気を持てるかがカギでしょう。




では、ざっと手順を。
もう既にインターネット上には手順などの情報が上がっていますので、これから挑戦される方はそちらを参考にした方がいいと思います。
今回自分はターミナルを触っている際の写真を撮っていませんので、文字だけツラツラと・・・


まずは、デュアルドライブ化しただけの状態のストレージ情報。
intelの120GB SSDと1TB HDDが別々に認識されています。

スクリーンショット 2013-02-12 18.06.15




① インターネット復元モード(cmd+R)から起動し、ディスクユーティリティでSSDとHDDをフォーマット。
 (どの道フォーマットする事になるのでフォーマットしなくてもOK)

② ディスクユーティリティを終了してターミナルを起動。diskutil list と入力。 
 接続されているSSDとHDDを確認。
 (自分の場合、SSDがdisk0、HDDがDisk1でした)

③ diskutil cs create "Fusion Drive" disk0 disk1 と入力。
 "Fusion Drive"部分は好きな名称でOK。ただし間にスペースを入れる場合は前後を "" で囲む必要がある。
 「disk0」「disk1」の部分は②で確認したディスク番号を入力。

④ 少し待って disk cs list と入力。
 「Logical Volume Group」の後ろに出てくる数字とアルファベットの羅列をメモ。
 機種によって違うので間違えない様に。
 (自分の場合は、DC59AAB8-180C-4008-978D-13B184A73C09 でした)

④ diskutil coreStorage createVolume DC59AAB8-180C-4008-978D-13B184A73C09 jhts+ "Macintosh HD" 100% と入力
"Macintosh HD"部分は好きな名称でOK。ただし、間にスペースを入れる場合は前後を "" で囲む必要がある。
 数字とアルファベットの羅列部分は④で確認したものを入力。

⑤ diskutil list と入力して、SSD+HDDの合計容量が認識されているかを確認。

⑥ 再度インターネット復元モード(cmd+R)をから起動して、OSの新規インストール。
 バックアップから元の環境に復元する場合は、一度OSの新規インストールをした後に再度インターネット復元モードで起動。その後バックアップから復元という手順でないとエラーが出るようです。



以上でFusion Drive化の作業は終了です。
文字だけを読むと難しく見えますが、実際は10分ほどの作業時間です。
間違えない様に落ち着いて入力すれば特に問題はありません。
寧ろOSの再インストールやバックアップからの復元の方に時間が取られます。


結果、自分の環境では、120GB SSD + 1TB HDDの2つを合体させたので、1.12TBのFusion Driveが完成。

スクリーンショット 2013-02-13 11.38.45 のコピー


Fusion Drive化後はまだほとんど使用していないのでパフォーマンスの程は分かりません。
これから色々と試しながらチェックしてみたいと思います。

今回はMac miniを使ってデュアルドライブ化とFusion Drive化を試しました。
自分は意外と簡単だと思いましたが、Mac miniをデュアルドライブ化する作業は全バラシの必要があり、難易度は少々高めかもしれません。

それに比べると非RetinaのMacBook Proはドライブの換装も簡単ですし、光学ドライブを取り外してのストレージ追加も比較的簡単です。
非RetinaのMacBook Proを所有されている方はFusion Drive化に挑戦してみるといいかもしれませんね。


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