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日本でもっと電子書籍を普及させるにはストアとアプリの1本化が必須 2013年01月21日 eBooks トラックバック:0コメント:0

電子書籍元年と言われたのはいつのことでしょうか。
最近は様々なデバイスが販売されていてデジタル機器で読書を楽しむということが当たり前になってきました。

かく言う自分もiPadを使うようになってからは紙媒体の書籍や雑誌はほとんど購入することがなくなり、基本的には電子書籍を購入するようになりました。
勿論全ての書籍や雑誌などが電子化されて販売されているわけではないので、紙媒体の書籍や雑誌を購入することが ”ゼロ” になったわけではありません。

様々なデジタルデバイスが普及した事で電子書籍ストア側も対応デバイスの幅を広げています。
これはユーザーにとって単純に嬉しい事です。

スクリーンショット 2013-01-21 19.48.02




電子書籍の魅力は劣化せず、邪魔にならず、読みたいと時に読めて、続きから再開できるなど利用者の環境に合わせて様々だともいます。
前述のように電子書籍が楽しめるタブレット端末やスマートフォンの普及のお陰で、今では本当に沢山の書籍が電子化されて販売されています。
中には電子書籍でしか読めないものもあったりするくらいです。

ただ、とても便利に思える電子書籍にも欠点はあります。
当然利用する人によって欠点やデメリットの感じ方は違いますが、自分が感じる電子書籍のデメリットは、『ストアとアプリの多さ』です。



現在インターネット上では沢山の電子書籍ストアが展開されています。
実店舗があるような書店から電子書籍を専門に扱っているストアまで様々です。
また、そのそれぞれが専用の電子書籍リーダーアプリを同時に提供しています。

話を簡単にするた為に、普段自分がよく利用する マガストア と 紀伊國屋書店 Kinoppy を例を挙げます。
(この2つの電子書籍ストアは販売している書籍の種類があまり被りません)

この2つの電子書籍ストアは各種端末で電子書籍が楽しめるようになっています。
それぞれが専用のアプリを提供していて、アプリ内からストアにアクセスし書籍を購入します。
購入した書籍はアプリ内のライブラリや本棚に格納され、そのアプリを使って読むことが出来ます。

一見普通で当たり前のことですが、これがとてつもなく面倒なのです。

2つのストアで同じ書籍が同じ価格で販売されていた場合、どちらのストアで購入するかは購入する人の自由です。
逆に”A”という書籍が一方のストアでしか販売されていない、”B”という書籍が一方のストアでしか販売されていないという場合、2つのストアでそれぞれを購入しなければいけません。
購入したそれぞれの書籍を読みたい場合は購入したストア側のアプリを起動して読まなければいけません。

1冊や2冊程度なら何の問題もありませんが、数が増えてくればその面倒さは顕著です。
希に同じ書籍や雑誌であってもストアによって価格が違うことがあり、出来るだけ安く購入しようと思えばストアを選択する自由もなくなります。
当然電子書籍ストア自体も例に挙げた2つだけではなく沢山あるので更に面倒です。
別々のストアからは購入しないということになればいいのですが、そういう訳にもいきません。


Appleは iBooks という純正のアプリを提供しています。
一般の電子書籍ストアのアプリと同様、アプリ内からストアにアクセスして書籍を購入することが出来ます。
ただし現在は日本の書籍はあまり多くありません。

電子書籍を出版している出版社からすれば自社の書籍をどこのストアで購入してもらっても一向に構わないでしょう。
ところがストア側からすれば売り上げや利益に関わることなのでそうもいきません。



とても難題な事ではありますが、ユーザーの利便性を考え、ストアやリーダーであるアプリが1本化出来るような仕組みがあれば今よりも更に電子書籍は普及するのかもしれません。
AppleユーザーからすればiBooks Storeで購入してiBooksで読むというのがベストな形かもしれません。

電子書籍を楽しんでいる一人のユーザーとして、より快適に良い便利な電子書籍の環境が整うことを期待しています。


iBooks App
カテゴリ: ブック
価格: 無料





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